1957-11-02 第27回国会 参議院 議院運営委員会 第2号
關君は、明治四十一年七月大学卒業後、大阪紡績株式会社に入社し、その後、東洋紡績株式会社の常務取締役、専務取締役、副社長、社長及び繊維統制会、日本繊維協会の各会長を歴任いたしました。現に東洋紡績株式会社相談役等の職務にあるものであります。
關君は、明治四十一年七月大学卒業後、大阪紡績株式会社に入社し、その後、東洋紡績株式会社の常務取締役、専務取締役、副社長、社長及び繊維統制会、日本繊維協会の各会長を歴任いたしました。現に東洋紡績株式会社相談役等の職務にあるものであります。
関君は、明治四十一年、大学を卒業後、大阪紡績株式会社に入社、その後、東洋紡績株式会社の常務取締役、専務取締役、副社長及び繊維統制会、日本繊維協会の各会長を歴任し、現在は、東洋紡績、株式会社取締役会長等の職にあるものでありまして、昭和二十八年七月、鉄道建設審議会委員に任命され、本年七月三日、任期満了となったものであります。
関桂三君は、東洋紡績株式会社、裕豊紡績株式会社、日本生命保険相互会社、各会社の取締役、経済団体連合会顧問、関西経済連合会会長に就任し、この間大蔵省顧問、商工省顧問等にもなつたものでありまして、商業を代表するものであります。
日本繊維協議会理事長奥正助、綿スフ機業会常務理事原與一郎、日本絹人絹織物同業会副会長茂木冨二、日本絹人絹織物商協会専務理事沼田義雄、東洋紡績株式会社経済研究所渡邊進。委員会は十五日午後一時より開く予定にしています。如何でございましようか。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○明禮委員 それでは東洋紡績株式会社能美工場に拂下げた軽合金属百四十三トン、拂下價格が九十万九千五百円、こういうものを四口にわけておるが、この事実はどういうふうになりますか。